久留米高度先端医療開発クラスター

文部科学省 イノベーションシステム整備事業 地域イノベーション戦略支援プログラム(グローバル型)
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地域構想

がんを中心とした世界最先端の研究開発の促進

これまでの最大の成果である久留米大学「がんペプチドワクチン」開発の技術を核に、治療(創薬)分野、診断(チップ、ツール、試薬)分野を重点とし、がんの中でも最も死亡者数の多い肺がん、肝臓がん、膀胱がん等を対象とした「革新的医療に貢献できる新製品」の研究開発を行います。

世界をリードする技術力をもったバイオ研究人材及び治験人材の育成

バイオ基礎技術及び生物統計解析等の習得によるバイオ分野の研究者・技術者の育成及び臨床試験(治験)に関わる専門人材の養成を行うため、久留米大学、九州大学等の大学及び製薬企業等の研究者・技術者を講師としたインターユニバーシティ・インダストリ人材育成体制久留米バイオカレッジを構築します。

世界レベルの国際競争力の強化

世界の高度先端医療開発拠点を実現するため国内及び、海外駐在の国際展開・ビジネス支援コーディネータを配置し、世界最先端の高度医療機関・都市などと密接な交流連携や国際共同研究を実施し高度医療都市の形成を進めることで、世界的な国際競争力の強化をめざします。

事業期間 平成21年9月~平成26年3月(予定)
事業規模 2.5億円/年、5年間、マッチングファンド式
課 題 名 久留米高度先端医療開発クラスター
事業趣旨
目標
□ライフサイエンス分野の研究促進
□がんを中心とした世界最先端の研究開発の促進
□世界をリードする技術力を持ったバイオ研究人材および治験人材の育成
□「高度先端医療開発拠点」の形成
□「福岡バイオバレープロジェクト」との一体的な推進
研究事業
(産学官共同研究 ◆ サブテーマ)
1.肺がん、肝臓がん及び膀胱がん症例に対するテーラーメイドがんペプチドワクチン療法の実用化研究
◆進行期非小細胞肺がんに対するテーラーメイドがんペプチドワクチン療法
◆C型肝炎ウィルス陽性肝臓がん症例に対するテーラーメイドがんペプチドワクチン療法
◆膀胱がんに対するテーラーメイドがんペプチドワクチン療法

2.がんワクチンゲノミクスに基づくワクチン適格性予測診断キット開発及びがんワクチン副作用診断
◆がんワクチンゲノミクスに基づくがんワクチン予後予測診断キット開発
◆がんワクチン療法に伴う有害事象〈不都合な免疫誘導による特異免疫制御〉
 診断キット開発

3.がん研究・診断用新規バイオツールの開発
◆新規蛍光試薬開発
◆超高速タンパク質生産システム開発
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